★みんなの笑顔が見える社会を取り戻そう★

素顔ジャパンプロジェクト

素顔ジャパンプロジェクトについて

素顔ジャパンは、みんなの笑顔が見たい、素顔の日本を取り戻したい、その願いのもと有志が集まり、スタートしたプロジェクトです。思いを同じくするみなさま、ぜひ素顔ジャパンプロジェクトにご参加ください。

名称 素顔ジャパンプロジェクト(Sugao Japan Project)
活動理念 みんなの笑顔が見える社会、素顔の日本を取り戻したい
設立 2024年4月
代表者 代表 木舟周作
副代表 森本貴大

代表/運営メンバー

代表 木舟周作
1974年生まれ、会社経営、3児の父。これまでに世界およそ80か国を訪問。
学校の授業参観や運動会でマスクを外せなくなってしまった子供たちの現状を目の当たりにし、顔を隠し続けることの問題、とりわけ心理面への影響を痛感する。一方で海外(ヨーロッパやオーストラリア)へ出かけて、ほとんど誰もマスクをしていない日常を久しぶりに体験。素顔が見えることの安心と、笑顔で迎えてもらえることの嬉しさを再認識するとともに、顔を隠すことが当たり前になってしまった日本の未来に強い危機感を抱く。
副代表 森本貴大
1986年生まれ。学童施設勤務。不登校児の学習支援にも携わる。コロナ禍におけるマスク等の過剰な感染対策に疑問を抱くようになり、2022年末に脱マスク推進会を発足して全国にマスクの取り外しを促すチラシを配布したり、教育委員会や学校にマスクに関する資料を送付したりした。現在はゴミ問題の観点からもマスク問題を捉え、街中のポイ捨てマスクを日々拾っている(既に1,300枚以上収拾)。
顔を見せ合うことは人と人とが信頼関係を構築するのに重要であると考えており、また、表情が見えにくくなるマスクの蔓延によって日本の社会が一層よそよそしく、暗くなり、白けてしまうのではないかと懸念している。次の世代となる子どもたちが真似しないためにも、素顔の見える明るい日本に一日も早く戻したいと思っている。

素顔ジャパンコラム

素顔ジャパンプロジェクトのスタッフによる連載コラム。日々の活動や思っていること、ちょっとした出来事についてなど不定期に綴っています。

素顔ジャパンコラム

病院や介護施設の脱マスク&正常化は進むのか(2024年10月24日)

・広まる常時マスクの終了、着用の任意化へ
・なぜ方針転換が始まったのか? 考えられる3つの理由
・現実の報道番組でも、感染対策やマスクの是非について論じて

素顔ジャパンコラム

『水曜日のダウンタウン』に続いて『新宿野戦病院』も(2024年9月13日)

・コロナ補助金の問題、ステイホームに効果があったのか
・マスク不要! 顔半分見えないとストレス! 主人公が叫ぶ
・病院/介護施設の素顔回帰で、高齢者層のマスク依存解消へ

素顔ジャパンコラム

マスク依存や過剰なコロナ対策、メディアが話題にし始めた?(2024年8月30日)

・産経新聞の投書欄「笑顔が新鮮マスクなし接客」
・ドラマ『GO HOME』に、マスク外せない女子が登場
・『水曜日のダウンタウン』にて、過剰なコロナ対策ドッキリ

素顔ジャパンコラム

猛暑の夏…素顔回帰が進んだところと進まないところ(2024年8月2日)

・小中高生の素顔率、昨年に比べて大幅に向上
・マスク率高止まりの役所窓口や公共施設にも動き…?
・路上で倒れて熱中症で死亡、報じられないマスクの有無を問う

素顔ジャパンコラム

マスクを外せない子供たちの現状と対応を考える(2024年7月5日)

・周りが着けているから外せない同調圧力は減ってきた?
・先生や保護者など大人からの呼びかけがあるかどうか

素顔ジャパンコラム

企業や公共施設など組織の「遅さ」がマスク社会を助長(2024年6月7日)

・素顔率の高い業種、低い業種の違いは?
・人と人とのコミュニケーションを軽視…
・1年も2年も遅れてようやく素顔回帰の兆し

素顔ジャパンコラム

マスクしたまま運動会や体育祭で倒れる子をゼロに(2024年5月24日)

・徒競走や縄跳びをマスク姿のまま…
・子供たちを守るために声をあげていこう

素顔ジャパンコラム

立ち上げ1か月を振り返って(2024年5月10日)

・「みんなの声」のアンケート 様々な意見が集まる
・中学校の保護者会にて 声を上げれば賛同してくれる人が

>> 思いを同じくするみなさんの、参加・お問い合わせをお待ちしています



配布用チラシ

自由にダウンロードできます
PDF版はこちら